金沢赤十字病院

一緒に働こう!

看護補助者の声

日々の生活援助を通して患者さんが持っている力を引き出し、よりその人らしく過ごせるよう、看護師と看護補助者が協働して療養生活支援に努めています。チームの一員として、もっとも患者さんのそばにいて療養環境を整え見守っていてくれている看護補助者さんからのメッセージを紹介します。

所属:一般病棟(整形外科・脳神経外科) 経験年数:2年

 外科の病棟を1年経験し、現在は整形外科と脳神経外科の病棟に勤務しています。看護補助者として働くまでは接客の仕事をしており、全く違う職種に初めは不安もありましたが、どの部署の方も相談しやすく、何かあればすぐ話し合えるので、その環境の良さがそのまま患者さんの過ごしやすい環境づくりにも繋がっていると思います。また、仕事以外でも様々なレクリエーションがあり、他部署の職員と交流する機会が多いので自然と職場の雰囲気に馴染むことができます。病院では、病気や入院生活への不安を抱えている患者さんもいらっしゃいますので、患者さんが少しでも笑顔で過ごすことができるように、一人ひとりに合った看護を考えていく事が日々の仕事の楽しさでもあります。補助者は医療行為を行うことはできませんが、それ以外の部分でも人の役に立つことができる素敵な仕事だと思います。まだまだ知識が足りず迷惑をかけてしまう事もありますが、これからも学ぶ気持ちを大切にして、患者さん・スタッフの力になれるよう努力していきたいと思います。

所属:回復期リハビリテーション病棟 経験年数:11年

 回復期リハビリテーション病棟では、理学療法・作業療法・言語療法など、患者さんが1日に何度も出療して機能改善に頑張っておられます。闘病中、患者さんは時に意欲が保てず前向きに取り組めない時もあります。そんな時は、寄り添い、話を聴いたりして気持ちを和らげるように努めています。その人にとって、どのように援助・支援をすればより機能回復や意欲につながるのかを考え、看護スタッフ・リハビリスタッフとみんなで意見交換しながら、日々頑張っています。
 看護補助者は、患者さんができない事・必要な事を援助したり、回復に向けた取り組みを一緒に行ったりして、日常生活を支援しています。患者さんの笑顔に元気をもらっています。

所属:地域包括ケア病棟 経験年数:3年

 地域包括ケア病棟は、在宅や介護施設への復帰支援に向けた医療や支援を行っている病棟です。ここでの看護補助者の仕事は、患者さんの食事・入浴・排泄などのケアを行い、多職種が連携して患者さんへの対応の仕方を考え、患者さんとその家族が安心して帰れるように支援することです。
 患者さんの中には、介助を余儀なくされ、自尊心が傷つかれたり自己のイメージの低下に苦しんだりしている方もいらっしゃいます。そんな患者さんの気持ちに寄り添い、辛さや苦しさを抱えた患者さんの話を丁寧に聞くことを大切にしたいと思っています。
 常に看護補助者として自分たちにできるケアは何かということを模索しながら毎日ケアにあたっています。周りのスタッフと助け合い、患者さんの笑顔を励みに頑張れる、やりがい、責任感を感じられる仕事です。



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