金沢赤十字病院

病院紹介

院長からのメッセージ

院長からのメッセージ


 金沢赤十字病院は大正14年に日本赤十字社石川県支部産院として発足し、昭和28年に金沢赤十字病院となり昭和43年から金沢市南部、野々市市と接する地域で医療を行っています。急性期と回復期合わせて243床と、全国にある92の赤十字病院の中では小規模の方です。しかし、「人道、博愛」の赤十字精神のもと、災害救護などにも活躍し、東日本大震災には医療救護班8班とこころのケア班2班、熊本地震には医療救護班1班とこころのケア要員2名を派遣しました。
 一方、普段は地域住民のために、救急医療や医療の地域連携を重視して、質の高い医療を提供できるよう職員一同力を合わせて努力しています。平成28年度一年間の救急患者取扱数は4,308件で、救急車受け入れ数は1,003件、また、35床ある開放病床の登録医数は178名です。内科、外科、整形外科が中心の病院で、リハビリテーションにも力を入れており、回復期の病床として、回復期リハビリ病棟43床と地域包括ケア病棟80床を有し、地域のいろいろな要望に応えられるようにしています。少子高齢化社会の到来に向けて、回復期リハビリ病棟や地域包括ケア病棟の重要性はますます増してくるものと考えられています。
 相変わらずの勤務医不足や社会保障費の抑制など難しい要素はいろいろとありますが、これからも地域のために心のこもった医療を提供していきたいと思っています。

【経歴】

1982年4月 金沢赤十字病院第三内科部副部長
1983年4月 金沢赤十字病院医療社会事業部長
1987年4月 金沢赤十字病院第二内科部長
1999年4月 金沢赤十字病院副院長
2009年1月 金沢赤十字病院院長



MENU