災害救護活動
日本赤十字社の事業の一つである国内災害救護。当院はいつどこへでも医療救護班を派遣できる体制を整えています。また、万一の災害時には、災害拠点病院として地域における医療活動の拠点となる役割を担っています。
※災害拠点病院…県内や近県等で災害が発生した場合、
県知事の要請により傷病者の受け入れや医療救護班の派遣を行う病院です。
医療救護班とDMAT
日本赤十字社は、災害時に備えて、赤十字病院の医師、看護師などを中心に編成される医療救護班を全国で約500班編成しています。災害が発生するとただちに医療救護班(1班あたり医師・看護師等6名)などを派遣し、救護所の設置、被災現場や避難所での診療、こころのケア活動などを行います。
金沢赤十字病院 近年の主な災害救護活動
| 2018年(平成30年) | 西日本豪雨災害(広島県) | 医療救護班1班 |
| 2019年(令和元年) | 台風19号災害(長野県) | 医療救護班1班 |
| 2024年(令和6年) | 能登半島地震(珠洲市、能登町) | 医療救護班6班、こころのケア班1班 |
| 2024年(令和6年) | 奥能登豪雨災害(珠洲市、輪島市) | 医療救護班1班、こころのケア班4班 |
また、当院には、災害の急性期に活動する専門的な訓練を受けた医療チーム「DMAT(ディーマット)」が配置されており、医師2名、看護師4名、事務4名が隊員として登録されています。

